マイナスの解釈が連れてくる3つのロス

こんにちは!
自分を知る.com
性格「見える化」カウンセラー
長屋秀憲です。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。

 

昨日、理想と現実のギャップは、あなたの抱える問題と、

いうブログを書いたんだけど、問題をほったらかすことによって、

物事をマイナスに解釈する心のクセがつくよ!ってことで、

今日はさらに、その続き。

物事をマイナスに解釈をする心のクセがつくと、

心が苦しくなるばかりか、3つのロスを連れてきてしまう。

 

一つ目のロスは、パワーロス

 

 

マイナスの解釈

できない、やれない、なれない、手に入らないetc…。

マイナスの解釈があると、何事にも力が入らない…。

↓↓↓

問題を解決するために、今どのような事に取り組んでいるのか?

↓↓↓

何もしていない、だって

時間がない、時期じゃない、仲間がいない、お金がない…。

問題を問題と捉えていないから、

ほったらかし、先送り、後回し…。

ムリ、ダメ、仕方ないと妥協し諦める。

そして、あいつのせい、物のせい、会社のせい、社会のせいetc

と言い訳しながら、さも自分が正しいかのように自己正当する。

これでは、何事も成し遂げられない、成長しない。

 

そんな時間を過ごしているのが、タイムロスだ!

 

 

問題をほったらかしにして、言い訳をして、

成長できないのローテーションを何度も何度も繰り返す。

無駄な時間だけが過ぎていく…。

 

時間だけが無駄に過ぎていくと、マネーロスも発生する。

 

 

無駄な時間の中で、無駄なお金を使ったり、

稼げるチャンスも逃し、稼げるはずだったお金も取り逃がす。

 

パワーロス→タイムロス→マネーロスのマイナスのパターン…。

ある意味、現実逃避のパターンだ。

 

マイナスの解釈は、マイナスの動機から生まれる。

マイナスの動機は、何かを避ける、何かから逃げるための動機だ。

何かから避けよう、逃げようというマイナスの動機から

物事を始めても、何も達成できない現実逃避のパターンに陥っていく…。

 

あなたも知らず知らずのうちに、現実逃避のパターンに陥っていませんか?

本当の自分の理想の生き方を知ることが、と〜っても重要です。

コミュニケーション心理分析なら、

あなたの心のパターンも「見える化」できます。

何事も達成できないと感じているあなたは、

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