自分を表現できない人はカウンセリングが必要

こんにちは!
自分を知る.com
性格「見える化」カウンセラー
長屋秀憲です。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。

 

カウンセリングに来るお客様に共通していることが、

自分を表現していないということなんだよね。

家庭でも職場でも、自分を表現できずに溜め込んでしまうことが多い。

 

 

自分を表現するというと、言いたいことを言ったりとかを

もちろん、言う、話すも一つの方法だが、表現方法はたくさんある。

他にも、

書く:書道や文章で表現する方法もあれば、

描く:絵を描いたりして表現することもできる。

奏でる:歌を歌ったり、楽器で表現することも可能だ。

動作:ダンスやスポーツなどで表現するのも素晴らしい方法だよね。

 

 

表現方法はいろいろあるのに、表現できずにいる人はたくさんいる。

自分を表現するということは、人間の存在理由でもあるんだ。

感じたことを感じたままに表現してみよう!

表現することが怖い人もいると思う。

表現するのに勇気がいる人も多いと思う。

だからといって、表現することをガマンすることの方が

本当に怖いことだと思う。

自分を表現すると、怖いことが起こると潜在的に感じている人もいる。

実は、自分を表現しても怖いことなど起こらない。

あなたにも、たくさんの魅力がある。

表現しないことには、自分の魅力は伝わらない。

自分の魅力がわからずに、表現できない方は、

ぜひ、コミュニケーション心理分析カウンセリングを受けてみてね!

自分の魅力を知って、表現するのが楽に生きる早道なんだよ!

ランキングクリックお願い↓

心理カウンセラーランキング
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

このサイトの更新を受け取る

お申し込み・お問い合わせはこちら

コミュニケーション心理分析で、
自分の性格を「見える化」してみよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください