こんにちは!
自分を知る.com
性格「見える化」カウンセラー長屋秀憲です。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。
以前のブログで、TikTokと生成AIの勉強を始めたと書きましたが、
やりたいことがあってもできないという人も多いです。
私は、やりたいことはすぐやるタイプなんですが、
どうして、やりたいことができる人と、できない人に
わかれるのでしょうか?
私の場合は、過去にやりたいことをやらないようにしていると、
後々、後悔することが多かったからです。
どうせ後悔するなら、やって後悔した方が良い。
と、過去の経験から学びました。
やはり、行動できないしないことは、
一番のリスクだと感じています。
他にも、行動できない人のリスクはたくさんあります。
1. 機会損失
行動しないことで、チャンスを逃す可能性が高まります。例えば、新しいスキルや仕事の機会、出会いなどは、自ら行動しなければ得られません。行動しないことで、成長の機会を失ってしまうことがあります。
2. 自己効力感の低下
行動を先延ばしにすると、「自分にはできない」という自己イメージが強化され、自己効力感(自分が目標を達成できるという感覚)が低下します。これが繰り返されると、ますます行動が難しくなり、挑戦する意欲が減退します。
3. 後悔
後になって「やっておけばよかった」と感じる後悔が増えます。特に、時間が経ってから振り返ると、行動しなかったことが大きな後悔として残ることがあります。これは精神的な負担となり、自己評価にも影響を与えることがあります。
4. 成長の停滞
行動しないことで、自分の成長が停滞します。新しいことに挑戦したり、困難を乗り越える経験がないと、個人としての成長も止まってしまいます。成長がないと、将来の目標達成も難しくなります。
5. 不安やストレスの増加
やりたいことがあるのに行動しない場合、内面的な葛藤や不満が蓄積し、不安やストレスが増加します。「やらなければならないのに、できていない」と感じることで、自己否定的な思考が強化され、メンタルヘルスにも悪影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを回避するためには、少しずつでも行動を始めることが重要です。
あなたのやりたいことは、なんですか?
本当に自己実現したいなら、やるべきことをやっていきましょう!
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