どうせ比べるなら過去の自分

こんにちは!

自分を知る.com

性格「見える化」カウンセラー長屋秀憲です。

今日も読んでくれて、ありがとうございます。

 

私は、3年前からアパート経営を始めました。

いわゆる不動産投資というやつです。

現在は、アパート2棟を経営しています。

それは、自分の人生プランから始めたことなので、

私にとっては普通のことなったのですが、

他人にとっては違ったようです。

知人にアパート経営をしていることを話したら、

「お前は良いよなぁ〜。」

と、羨ましがられ、自分がやろうと思っても、

できない理由を延々と言われました。

正直、私は残念な気持ちになってしまいました。

自分と他人を比べても、他人を羨ましがっても、

何一つ良いことはないからです。

むしろ、悪影響になります。

 

いくら、やらない理由を並べても、

現状は何も変わりません。

言い訳を続けていくと、自己肯定感が下がり、自己否定につながります。

どうせなら、

どうすれば、やれるようになるか?

を考えましょう。

そして、大切なことは、

比べるのなら、他人とではなく

過去の自分と比べましょう。

自分は、昨日より成長しているか?

何にチャレンジしているか?

自分の状態を、丁寧に確認していきましょう。

自己成長の一番の敵は自分になります。

自分の弱さが、成長の妨げ。

過去の自分と比べて、成長しているか?

もう一度、丁寧に確認してみましょう。

 

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