老害と言われないために、知識のアップデートをしよう
こんにちは！
自分を知る.com
性格「見える化」カウンセラー長屋秀憲です。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。
今、生成AIのオンラインスクールに入って、
ChatGPTをはじめとする生成AIの勉強をしています。
というのも、これからの時代、
AIに仕事を奪われる人になるな！
と言われていますが、正確には、
AIを使いこなせる人に仕事が集中する。
ということだと思います。
どう考えても、AIの勉強は必須な時代。
これは先駆けて取り組む必要があるからです。
これは、自分の過去の経験からきた考え方です。
約30年前、携帯電話が普及し始めました。
その時、当時の上司（４５歳〜５０歳くらいの人）から、
「そんなもので仕事をするな！お客様に失礼だ！」
と本気で言われました。
その後、スマホが普及し、LINEのアプリが台頭し始めた頃、
「LINEはプライベートで使うものだ！そんなもの仕事で使うな！」
と、これまた本気で言われました。
今では、笑い話ですが、当時はこんなものです（笑）
今やスマホがないと仕事ができないくらいの時代ですが、
当時の上司は、
「自分の理解できないものは認めない！」
という感覚だったのでしょう。
まさに老害です・・・。
知識のアップデートができていないから、
時代の変化、科学技術の進歩が理解できない。
だから、否定し批判する。
当時の私は、
「こんな人には、なりたくない！」
と決意しました。
だからこそ、今、生成AIの勉強をしていかないといけないと感じています。
時代の流れを感じ、知識をアップデートする。
AIリテラシーが求められる時代だからこそ、
知識のアップデートは必須！
今、若い方も、いずれ３０歳、４０歳、５０歳になります。
歳をとるにつれ、時代についていけなくなっていきます。
だからこそ、若い人よりも、
その時代にあった知識をアップデートするという意識を持ちましょう！
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