【専門家の客観的な意見】カウンセリングは誰にでも必要

こんにちは!

自分を知る.com

性格「見える化」カウンセラー長屋秀憲です。

今日も読んでくれて、ありがとうございます。

 

今日は、カウンセリングを受けてきました。

とはいえ、心理カウンセリングではありません。

病院で、検査を受ける際のカウンセリングです。

私も年齢が50代となり、健康には気をつけているところです。

父親が65歳で直腸ガンで亡くなっていますし、

母方の祖父母もガンで亡くしています。

いわば、父方からも母方からも、

ガンの遺伝子を受け継いだリートみたいなもんです笑

ちなみに住宅ローンも、ガンと診断されたらローンが一括返済される

ガン団体信用保険もつけて、金利を余分に払っています。

 

てなわけで、毎年、健康診断は必ず受けますし、

追加料金を払って、さらに検査しています。

ガンに関しては、毎年1回胃カメラを飲んで検査しています。

前回の検査の時に、医師から、

「50代になっているんで、最低でも1年に1回の胃カメラ検査、

5年に1回の大腸カメラ検査をしておくといいですよ!」

と言われました。

なので、今回は年末に胃カメラだけでなく、大腸カメラも同時に行い、

万全の体制を整えております笑

そんな感じで今の健康状態と、

大腸カメラ検査のためのカウンセリングを受けてきました。

 

普段、心理カウンセリングで、人の悩みを聴くことは多くても、

自分がカウンセリングを受けるとなると新鮮な気持ちでした。

ですが、やっぱり専門家の客観的意見を聞くのは、

本当に気づきが多いですね。

現在、健康診断上では、どこも悪いところはないのですが、

より健康で生きるためのアドバイスをたくさんもらいました。

わかっているようでわかっていないこと、

自分では気づきにくいことをカウンセリングで認識していきます。

より健康で生きるため、有益な時間でした。

 

私も、心理カウンセリングで、多くの人の悩みを聴いていますが、

いかに、問題解決するための気づきを与えられるかが重要です。

今回、病院でのカウンセリングを受けて、

改めて、その重要性に気がつきました。

自分がもっと成長し、専門家として

もっと相談者に気づきを与えられるように、頑張ろうと決意しました。

日々勉強ですね!

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