「わからない」は依存症の始まり

こんにちは!
自分を知る.com
性格「見える化」カウンセラー
長屋秀憲です。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。

 

わからないって言葉をよく使う人っていない?

ワタクシの周りにも結構いるんだけど、

「わからない」って言葉をよく使う人って、

本当は、「わからない」というわけではなく、

自分の頭で考えていない人が多い。

「わからない」んじゃなくて、考えていないってこと。

自分の頭で考えないって結構ヤバイ!

自分の抱えている問題すら、

「わからない」で済まそうとする。

現実を直視せず、問題から逃げているということなんだよね。

問題から逃げているから、考える力、問題解決能力が育たない。

考える力というのは、

コミュニケーション心理分析でいうところの

A(アダルト・現状認識分析能力)のエネルギーのこと。

この能力が低いと、

行き当たりばったりになったり、

慎重さに欠ける的外れな行動、

感情に振り回されて、正確な判断ができない。

自分の頭で考えない人は、占いなどにハマりやすい。

 

 

占いが悪いわけじゃないけど、

占い師のいいなりになったりすることが多いだよね。

占い師の言うとおりにしていれば、

自分の頭で考えなくていいし、

何かあっても、占い師のせいにできる。

そして、

「あの占い師は当たらん!!」

「あっちの占い師がいいらしい。」

と、占いジプシーになっていく

占いに依存していくってわけね。

・自分の頭で考えようとしない時、

・現実から逃げようとしている時は、

何かに依存しようとしがちだから、気をつけてね。

どうしても、自分の頭で考えられない時は、

コミュニケーション心理分析を受けてみてね。

一枚のシートに、自分の状態を「見える化」できるから、

客観的に自分を知ることができるよ!

自分を知ることから始めて、

一緒に、今後の自分を考えてみよう!

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