知らないことを知るって大事
こんにちは!
自分を知る.com
性格「見える化」カウンセラー
長屋秀憲です。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。
先日、友達から質問されました。
「僕は、日常会話でもうまく話せないから、
うまく話せるようになりたい。
友達に活字の本を読むといい。
って言われたんだけど、
どんな本を読んでいいのかわからない。
そもそも、小説とか興味ないし!
とのことでした。」
よくよく聞いてみると、
その彼は、
活字の本=小説しかない!
と言う認識・・・。
彼の中では、活字の本というのは
小説しか存在しないって思い込み(笑)
活字の本って、
小説以外にも、
ビジネス本、
エッセイ、
ノンフィクション
専門書
新書系
など、たくさんあるよね。
活字の本を読んだ経験がないと、
そういうこともわからないんだよね。
彼には、
「とにかく本屋さんに行って、
活字の本のタイトルをひたすら見て、
自分に必要だってものを1冊買って読んでみて。」
と、アドバイスしましたが、
彼は、本当に本屋に行ったのでしょうか?
その後は知りません(笑)
とにかく知らないって、損なことが多い。
ワタクシは、このブログで、
「自分を知る」ってことを
いつも言ってるんだけど、
自分を知らないと損なことがいっぱい、
心が苦しくなることが多いんだよね。
「自分を知る」と、自分の心の取り扱いが「楽」になってくる。
てことは、生きるのが「楽」になってくるんだよ!
「自分を知る」には、
まずは、コミュニケーション心理分析がオススメ!
今どんな感情を味わっているのか?
どうなりたいのか?
自分でわからなかったことが、
1枚のシートでわかるようになるよ!
コミュニケーション心理分析で、
自分の取扱説明書を手に入れましょう!
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